猫に糖質制限は必要?炭水化物の少ないおすすめキャットフード12選

猫の糖質、低炭水化物おすすめキャットフード お役立ち情報

猫にとって炭水化物や糖質は必須栄養素ではなく、AAFCO(全米飼料検査官協会)や農林水産省が示す総合栄養食の基準でも、たんぱく質と脂質を中心に必要量が定められています。

しかし、市販フードの多くは製造工程やコストの都合で炭水化物が多めになりやすく、肥満・血糖変動・インスリン負荷の観点から注意が必要です。

本記事では、各フードの成分、消化特性、使用する炭水化物の質を公的基準や専門機関の情報を参照しつつ整理したうえで、「本当に猫の代謝に合う低糖質フード」を厳選しました。

結論として、動物性たんぱく主体で炭水化物を抑え、原材料の透明性と安全性を両立した モグニャンライト と グランツキャットフード が、日常の健康維持において特に優れた選択肢となります。

執筆者紹介

執筆者紹介

※本サイトは一部PRを含みます

※当コンテンツは、「記事制作ポリシー」に基づき作成しています。万が一事実と異なる誤認情報がみつかりましたら「お問い合わせ」までご連絡ください。速やかに修正いたします。

1.猫に糖質制限は必要?まず最初に結論から

飼い主さん

猫は本来、肉食性の動物であり、炭水化物(糖質)を多く必要としません。体のしくみが「たんぱく質と脂質からエネルギーを作る」ように進化しているため、糖質は“少なめでちょうど良い”というのが基本です。

ただし、糖質をむやみに悪者扱いすると栄養バランスが崩れる可能性もあります。大切なのは、猫に合ったバランスで糖質を抑えつつ、動物性たんぱくをしっかり確保したフードを選ぶことです。

ここでは、猫と糖質の関係を整理しながら、どんな場合に糖質制限が役立つのか、またどこに注意すべきかをわかりやすく解説します。

猫は炭水化物を多く必要としない理由(要点まとめ)

猫は肉食動物で、炭水化物を効率よく使う体の仕組みを持っていません。必要なのは糖質より、肉や魚に含まれる動物性たんぱくと脂質です。

●ポイントまとめ

  • 猫は「糖質の分解酵素(アミラーゼ)」が少ない
  • 肉・魚由来のたんぱく質と脂質でエネルギーを作る
  • 糖質のとりすぎは体重増加・血糖変動につながりやすい
  • 消化器も高糖質に適していない

糖質を抑えるメリットが出るケースと出ないケース

糖質制限が役立つのは、体重が気になる猫、血糖値が気になる猫など。ただし、すべての猫が“低糖質のメリット”を受けるとは限りません。

●メリットが出るケース

状況 期待できる効果
肥満気味の猫 余分なカロリーを抑えやすい
血糖変動が気になる猫 血糖の急上昇を避けやすい
活動量が少ない猫 過剰エネルギー摂取の抑制

メリットが出ないケース

状況 理由
成長期の子猫 カロリー・栄養が不足しやすい
高齢で食が細い 糖質を下げすぎるとエネルギー不足に
特定の病気で栄養制限がある 療法食の基準が優先される

糖質だけを悪者にしないための前提(総合栄養の考え方)

糖質は多すぎると問題ですが、ゼロにすべきではありません。総合栄養食の考え方では、適度な糖質も体を動かすエネルギー源として必要です。

●糖質と総合栄養の関係

  • 療法食を除き、糖質ゼロは推奨されていない
  • 糖質は“悪”ではなく「少なめで良い」が正解
  • 完全肉食フードだけに偏るとエネルギー不足の可能性
  • 穀物だけでなく、豆・いも類も糖質源になる
  • 注目すべきは「炭水化物の質」と「総合的な栄養バランス」

【章まとめ】

猫は炭水化物を多く必要としないため、糖質は“控えめ”が基本。ただし、完全ゼロにする必要はなく、動物性たんぱくを中心にした総合栄養バランスを整えることがもっとも重要です。糖質を抑えるべきかどうかは、猫の状態や年齢に合わせて判断することがポイントです。

2.炭水化物が少ないフードを選ぶときの重要ポイント

ラガマフィン

猫にとって「炭水化物は少なめが望ましい」という前提を踏まえると、ただ単に“低炭水化物”をうたったフードを選ぶだけでは十分ではありません。

実際には、炭水化物量の見極め方、動物性たんぱくの質、炭水化物源の種類、原材料に潜む“隠れ糖質”、そして総合栄養食としての安全性まで、複数の観点から判断する必要があります。

ここでは猫の健康を守りながら、低糖質フードを適切に選ぶためのポイントを、実際にチェックできる具体的な方法とともにわかりやすく解説します。

ポイント①:炭水化物(糖質量)が適正かどうかの判断基準

猫のフードを選ぶ際は、ラベルに明記されない「炭水化物量」を推定することが重要です。粗たんぱく・粗脂肪などから計算し、おおよその糖質量を判断できます。

●炭水化物量の計算方法

計算式 説明
100 −(粗たんぱく+粗脂肪+粗灰分+粗繊維+水分) 一般的な炭水化物の推定式

●目安

  • 10〜25%程度:低〜中炭水化物(一般的な良質フードに多い)
  • 25〜35%以上:やや高め(穀物中心だと増える)
  • 50%近い場合:高炭水化物の可能性が高い

ポイント②:たんぱく質の質と原材料のチェック方法

低糖質フードを選ぶ際は「たんぱく質の質」が非常に重要。動物性原材料が主原料か、肉や魚の種類が明確かどうかを必ず確認します。

●チェックポイント

  • 主原料が「チキン生肉」「サーモン」「ターキー」など明確
  • “ミートミール”でも動物性なら可(種類が特定できれば尚良)
  • 大豆・小麦グルテンなど植物性たんぱくに偏っていない
  • 肉の使用割合が表記されていると信頼性が高い

●良質たんぱくの判断軸

見る項目 良い例 注意例
主原材料 チキン、ターキー、サーモン 穀物、豆類、コーンミール
たんぱく源 動物性主体 植物性が多い

ポイント③:炭水化物源の「質」にも注意する

炭水化物は“量だけでなく質”が重要です。血糖値の上がりにくい原材料や、猫が消化しやすい炭水化物源を選ぶことがポイントです。

●質の良い炭水化物源

原材料 特徴
さつまいも 緩やかなエネルギー供給、食物繊維あり
エンドウ豆(ピース) 低GIでたんぱく質も含む
タピオカ アレルギー配慮の炭水化物源

避けたい炭水化物源

  • トウモロコシ粉
  • 小麦粉
  • 高GIの加工穀物
  • 不明瞭な「植物性原材料」

ポイント④:原材料で「隠れ炭水化物」になりやすいもの

一見低糖質に見えるフードでも、豆類や芋類が多いと炭水化物が増えやすい点に注意が必要。原材料の序列を見て確認します。

●隠れ炭水化物になりやすい原材料

  • 豆類(エンドウ豆・レンズ豆など)
  • じゃがいも・さつまいも
  • タピオカ
  • ビートパルプ
  • でんぷん類(スターチ)

●見抜くポイント

確認項目 注意点
原材料の“前半”に多い 使用量が多い可能性
似た原材料が複数(例:豆+豆タンパク) 実質量が増えやすい

ポイント⑤:総合栄養バランスと安全性も必ず確認する

低糖質ばかりに意識が向くと、必要なミネラルや脂質バランスを見落とすことがあります。総合栄養基準を満たすか、安全性はどうかも重要です。

●確認すべき項目

  • AAFCOまたはFEDIAFの基準を満たしているか
  • たんぱく質・脂質・ミネラルのバランス
  • 着色料・香料・保存料の内容
  • 製造国・品質管理体制
  • リコール歴の有無(できれば確認)

【章まとめ】

炭水化物量だけで判断するのではなく、「たんぱく質の質」「炭水化物源の種類」「隠れ糖質」「総合栄養バランスと安全性」を総合的にチェックすることが、猫にとって最適な低糖質フード選びにつながります。

3.低炭水化物・高品質なおすすめキャットフード10選

猫にとって糖質は必須ではなく、過剰摂取は肥満や血糖変動のリスクにつながります。本章では、炭水化物を抑えつつ、動物性たんぱく質を中心に健康を支えるおすすめキャットフードを紹介します。

ただ単純に糖質(炭水化物)が少ないというだけでなく、糖質や炭水化物とタンパク質を含めた他の栄養バランスを意識した選び方にて選定しました。

  1. モグニャンキャットフードライト
  2. グランツキャットフード(チキン&サーモン)
  3. カナガンキャットフード(チキン)
  4. ジャガーキャットフード
  5. Ziwi Peak エアドライ ラム
  6. ラシーネ 日本猫
  7. モグニャンキャットフード
  8. ピュリナ ワン メタボリック エネルギーコントロール
  9. ロイヤルカナン 低分子プロテイン 猫用
  10. ビューティープロ キャット 低脂肪高たんぱく
  11. Instinct 室内猫用 グレインフリー 生肉 (rawBOOST)
  12. ピュリナワン グレインフリー チキン

おすすめ1.モグニャンキャットフードライト
低カロリー&低炭水化物設計で日々の体重管理に安心なライトフード

モグニャンライト

モグニャンキャットフードライトは、魚(カツオとマグロ)を50%以上使用した動物性たんぱく重視のレシピでありながら、炭水化物(NFE)を抑えた設計です。

コンドロイチンやL‑カルニチン、タウリン、乳酸菌などを配合しており、体重管理や血糖コントロールを目指す猫にも適しています。さらに、魚のうまみを活かしつつ食いつきの良さも追求した総合栄養食として安心して与えることができます。

低糖質・低炭水化物に関連する特徴

特徴カテゴリ 説明
炭水化物量(NFE) 約 25 %。モグニャンライトは NFE(可溶無窒素物)25%と公表されており、比較的低め。 
主たんぱく源 生カツオ 30%、乾燥マグロ 23%と、魚をメインにした動物性たんぱく。
炭水化物源 エンドウ豆・エンドウ豆デンプン、ジャガイモタンパク、サツマイモなど。これらはGIが比較的緩やかな炭水化物源が中心。
食物繊維 リグノセルロース(不消化繊維)、チコリー(イヌリン)、サツマイモ、オオバコ(満腹感・腸内環境サポート)
機能成分 L‑カルニチン(脂肪代謝を支援)、コンドロイチン(関節サポート)、タウリン(心臓・目をサポート)、乳酸菌(腸内環境)

おすすめする猫ちゃん・飼い主さん

  • 体重管理が必要な成猫:低カロリーかつ低炭水化物で肥満を抑制する設計。
  • 高齢猫:代謝が落ちてきても過剰なエネルギー摂取を抑えやすい。
  • 血糖コントロールを意識したい猫:炭水化物が抑えられており、血糖の急上昇リスクを軽減。
  • 健康維持重視の飼い主:タウリン・コンドロイチン・乳酸菌など、機能性成分が豊富。

おすすめしない猫ちゃん・飼い主さん

  • 成長期の子猫:必要な成長エネルギー・栄養をライト設計では補いきれない可能性。
  • 筋肉維持を最優先したいアスリート体質の猫:やや炭水化物を抑える分、高たんぱく・高エネルギー系の方が好ましい。

低炭水化物以外のメリット(その他の健康効果)

  • 関節サポート:グルコサミン+コンドロイチン配合で関節を保護。
  • 脂肪代謝支援:L‑カルニチンが脂肪を効率よくエネルギー化。
  • 心臓・視覚の健康:タウリンが心機能と目の健康を支援。
  • 腸の健康維持:乳酸菌やイヌリン(食物繊維)が腸内環境を整える。

基本情報

項目 内容
価格 1.5 kg/6,358円(税込み)、定期購入で最大20%オフ/5,086円
対象年齢 1歳~(成猫)
原産国 オランダ
メーカー 株式会社レティシアン
主原材料 生カツオ、乾燥マグロ、エンドウ豆、サツマイモ 等 
たんぱく質量 37%以上
炭水化物量(NFE) 約 25%(公称値)
カロリー 約 347.3 kcal/100g 
特筆点 小分け包装(250g × 6袋)、関節・心臓・腸に配慮成分あり 

編集部からの一言

モグニャンキャットフードライトは、魚由来たんぱくと低炭水化物構成で体重や血糖を管理しやすい設計。さらに関節・心臓・腸の健康を支える成分を配合し、健康志向の猫に適したバランス型ライトフードです。

\公式サイトなら最大20%オフで最安値になります!/モグニャンキャットフード ライトの公式サイトはこちら

モグニャンライトの口コミをもっと詳しく、またモグニャンライトが初回から割引の定期コースのお申し込みや簡単解約方法についてもこちらからご覧いただけます。

おすすめ2.グランツキャットフード(チキン&サーモン)
高たんぱく+低糖質設計で健康維持を支えるグレインフリー総合食

グランツ

GRANDS キャットフード チキン&サーモンは、脱水チキン30%+フレッシュチキン15%、脱水サーモン14%と、動物性たんぱく質を豊富に使用したプレミアム総合栄養食です。

さつまいも・じゃがいも・エンドウ豆などを炭水化物源に用い、穀物不使用のグレインフリー設計で血糖の急激な上昇を抑える可能性があります。さらにコンドロイチンやタウリン、L‑カルニチンを配合して、関節や心臓、代謝面もサポートします。

低糖質・低炭水化物に関連する特徴

特徴カテゴリ 説明
たんぱく源 脱水チキン・フレッシュチキン・脱水サーモンで豊富な動物性たんぱく。
炭水化物源 さつまいも、じゃがいも、エンドウ豆など、比較的穏やかな糖質源。 
グレインフリー 穀物不使用により炭水化物の過剰を防ぎやすい。
食物繊維 ベジタブルファイバー、チコリ由来イヌリンなどで腸内環境をサポート。
機能成分 タウリン、L‑カルニチン、コンドロイチン、グルコサミン配合で心臓/関節ケア。 

おすすめする猫ちゃん・飼い主さん

  • 体重管理が必要な猫:高たんぱく&炭水化物を抑えた構成で、余分なカロリーを避けられる
  • アレルギーがある猫:穀物を使っていない低刺激レシピ
    あめ猫と花life
  • 関節ケアが気になる猫:コンドロイチン+グルコサミン配合で関節をサポート
  • 全年齢対応・長期飼育を考える飼い主:全年齢(オールステージ)設計で栄養バランスが取れている

おすすめしない猫ちゃん・飼い主さん

  • 厳密な糖質制限が必要な糖尿病猫:炭水化物源にさつまいも・イモ類があるため、非常に低糖質食を求める場合にはより厳しい処方食が必要
  • 超高エネルギーを必要とする非常に活動的な猫:エネルギー密度が中〜高めだが、より高カロリー・高たんぱくのフォーミュラが好ましい場合がある

低炭水化物以外のメリット(その他の健康効果)

  • グルコサミン・コンドロイチン:関節健康をサポート
  • L‑カルニチン:脂肪代謝を助け、体重管理に貢献
  • タウリン:心機能と視覚機能を維持
  • クランベリー・ブルーベリー:抗酸化作用で健康維持を支援
  • ビール酵母:ビタミンB群・免疫サポートに貢献

基本情報

項目 内容
価格 500g/2,000円、初回お試し/980円、1.5kg定期便/4,800円
対象年齢 全年齢 
原産国 フランス
メーカー GRANDS(グランツ) / 株式会社シー・コネクト
主原材料 脱水チキン、フレッシュチキン、脱水サーモン、さつまいも、エンドウ豆 等
たんぱく質量 36%(公称) 
炭水化物量(推定) 約 28.5%(100 − (36 + 17 + 8.5 + 4.5 + 10) = 約28%)
カロリー 361 kcal/100g 
特筆点 無添加・グレインフリー、機能成分(タウリン、L‑カルニチン、コンドロイチン、グルコサミン)を配合

編集部からの一言

GRANDS チキン&サーモンは、高品質なチキンとサーモンをたっぷり使った高たんぱく/比較的低糖質のグレインフリー総合栄養食。体重管理や関節・心臓ケアをしたい猫におすすめできるバランス型フードです。

\シリーズで3味あるフードローテーションにも最適の高タンパク質フード!/グランツキャットフードの公式サイトはこちら

当サイトでもグランツキャットフードの実食レビューと口コミをまとめた記事もありますので、そちらも参考になればと思います!

万が一事実と異なる誤認情報がみつかりましたら「お問い合わせ」までご連絡ください。

おすすめ3.カナガンキャットフード(チキン)
高たんぱく&グレインフリーで、炭水化物を抑えた自然派キャットフード

カナガン キャットフード チキンは、放し飼いチキンの生肉と乾燥チキンを主原料に、グレインフリー設計で炭水化物を抑えています。サツマイモやジャガイモを炭水化物源として使い、ゆっくりとした糖質の吸収を意識。

さらに、タウリン、アルファルファ、クランベリーなどの機能性成分も配合し、体重管理や代謝、免疫サポートにも適する総合栄養食です。合成着色料・香料も不使用で、健康志向の飼い主に好まれます。

低糖質・低炭水化物に関連する特徴

特徴カテゴリ 説明
たんぱく源 乾燥チキン35.5%+チキン生肉25%で動物性たんぱくが豊富。
炭水化物源 サツマイモ・ジャガイモを使用し、緩やかな糖質吸収をサポート。
グレインフリー 穀物不使用で小麦・とうもろこし等を除外。
食物繊維 アルファルファ、サツマイモ由来の食物繊維が腸内環境を整える。 
機能成分 タウリン、クランベリー、マンナンオリゴ糖など体調維持に貢献。

おすすめする猫ちゃん・飼い主さん

  • 活動量が高くない成猫:糖質を抑えて必要なたんぱく質を確保したい
  • 体重管理が必要な猫:炭水化物源をゆっくり吸収される素材にしており、太りにくい
  • 穀物アレルギーの猫:穀物を使わないグレインフリー設計だから安心
    猫ねこ部
  • 自然素材重視の飼い主:放し飼いチキン、生肉使用、合成添加物控えめ

おすすめしない猫ちゃん・飼い主さん

  • 非常に高エネルギーを必要とする子猫:カロリー・糖質を抑えた設計は成長期には足りない可能性あり
  • 鶏肉アレルギーの猫:主原料にチキンが多く使われているため不向き

低炭水化物以外のメリット(その他の健康効果)

  • タウリン配合:心機能と視覚の健康をサポート
  • クランベリー:尿路の健康を助ける可能性
  • マンナンオリゴ糖:腸内フローラを整え、消化を助ける
  • ハーブ(マリーゴールド等):天然由来で抗酸化・リラックス効果あり
  • 海藻:ヨウ素などミネラルが豊富で内側から健康を支える

基本情報

項目 内容
価格 5,038円(1.5kg)、定期便で最大20%オフ(4,030円)
対象年齢 全年齢
原産国 イギリス
メーカー レティシアン(販売会社)
主原材料 乾燥チキン、チキン生肉、サツマイモ、ジャガイモ、乾燥卵 等
たんぱく質量 34%以上(メーカー表記)
炭水化物量(推定) 約 30%前後(100 − (34 + 16.7 + 粗灰分10.7 + 繊維3.25 + 水分8) ≈ 27–30%)
カロリー 405 kcal/100g(メーカー公称値) 
特筆点 グレインフリー、タウリン・マンナンオリゴ糖・ハーブ配合で機能性あり

編集部からの一言

カナガン キャットフード チキンは、高たんぱく&低〜中炭水化物設計で体重管理や血糖コントロールにも配慮。グレインフリーかつ自然素材重視で、穀物アレルギーの猫や健康志向の飼い主に適したバランス型プレミアムフードです。

\オメガ脂肪酸たっぷりと、2種類でローテーションも/カナガンキャットフードの公式サイトはこちら

カナガンキャットフードの口コミや栄養など、詳しい情報はこちらを参照いただければとおもいます。

万が一事実と異なる誤認情報がみつかりましたら「お問い合わせ」までご連絡ください。

おすすめ4.ジャガーキャットフード
80%以上が動物性原材料!高たんぱく・低炭水化物で猫本来の食性を尊重した贅沢フード

ジャガーキャットフード ジャガー キャットフードは、チキン、鴨、サーモン、マスなど動物性原材料を全体の約80%使用。

グレインフリーで炭水化物にはジャガイモやエンドウ豆を採用し、血糖の急上昇を抑える可能性があります。タウリン、L-カルニチン、乳酸菌などの機能性成分を配合し、代謝や腸内環境にも配慮。

香料・着色料不使用で高品質のヒューマングレード素材を使った、健康と嗜好性を兼ね備えた総合栄養食です。

低糖質・低炭水化物に関連する特徴

特徴カテゴリ 説明
動物性たんぱく チキン、鴨、生サーモン、生マスなどを豊富に使用。80%が動物性。
炭水化物源 ジャガイモ、エンドウ豆、サツマイモなどを使用。
グレインフリー 穀物不使用で、消化への負担が少ない。 
機能性成分 タウリン、L-カルニチン、乳酸菌、クランベリー、ビルベリーなどを配合。 
食物繊維 エンドウ豆繊維、アルファルファなどで腸内環境をサポート。

おすすめする猫ちゃん・飼い主さん

  • 活動的な成猫:高たんぱくで筋肉維持に有利。
  • 本来の肉食傾向を重視したい飼い主:動物性原材料割合が高く、猫本来の食性に合致。
  • 体重管理を目指す猫:水分コントロールや炭水化物調整がしやすい。
  • 健康志向の飼い主:天然素材+機能成分(タウリン、L-カルニチン等)で総合的な健康をサポート。

おすすめしない猫ちゃん・飼い主さん

  • 腎臓疾患の猫(高齢など):リンやミネラル量が高めになる可能性があるため注意が必要。
  • 非常に低エネルギーが必要な猫:高たんぱくでカロリー密度が高いため、軽く与えすぎると過剰になることがある。

低炭水化物以外のメリット(その他の健康効果)

  • タウリン:心臓機能や目の健康を支える。
  • L‑カルニチン:脂肪代謝を助け、体重管理をサポート。
  • 乳酸菌:腸内環境を整えて便通や免疫を助ける。
  • クランベリー・ビルベリー:抗酸化作用と尿路の健康サポート。
  • ハーブ(フェンネルなど):消化促進やリラックス効果が期待できる。

基本情報

項目 内容
価格  5,038円(1.5kg) 、定期便にて最大20%オフ(4,030円)
対象年齢 全年齢(子猫~シニア)
原産国 イギリス 
メーカー レティシアン(Essential Foods) 
主原材料 チキン生肉、乾燥チキン、鴨肉、サーモン、マス、ジャガイモ、エンドウ豆、サツマイモ 等
たんぱく質量 37%以上
炭水化物量(推定) 約 24〜25%(100−(37+14.88+10.13+5.25+8) ≒ 24.7 %)
カロリー 387.5 kcal/100g 
特筆点 ヒューマングレード食材、高品質な製造・品質管理(FEDIAF基準)、香料・着色料不使用。

編集部からの一言

ジャガー キャットフードは、動物性原材料を80%以上使った高たんぱく・比較的低炭水化物設計。グレインフリー+機能成分も充実で、筋肉維持や健康志向の猫、自然派の飼い主にもぴったりなプレミアムフードです。

\とにかくたんぱく質量の高さと材料でおすすめするなら!/ジャガーキャットフードの公式サイトはこちら

ジャガーキャットフードの栄養や口コミなどをまとめた記事もありますので、そちらも参考になればと思います。

おすすめ5.Ziwi Peak エアドライ ラム
ほぼ全て肉!超濃縮ラムで極限まで炭水化物を抑えた高栄養エアドライ

ジウピークラム Ziwi Peak エアドライ ラムは、ニュージーランド産のラム肉・内臓・骨を主原料にした、人間の食材に近いプレイ・プリーデータイプのキャットフードです。

炭水化物はごくわずかに抑えられ、糖質過多を気にする猫に適しています。さらに、緑イガイ(ニュージーランド)由来のグルコサミン・コンドロイチンを配合し、関節の健康維持にも配慮。

少量でも高カロリー・高たんぱくなので、体重管理やエネルギー補給に優れた選択肢です。

低糖質・低炭水化物に関連する特徴

特徴カテゴリ 説明
主たんぱく源 ラム肉、ラムハート、ラムレバー、ラムトライプ、内臓など、約 90% 以上が動物性。
炭水化物源 イヌリン(チコリー由来)を少量使用。
グレインフリー 穀物不使用。
機能性成分 緑イガイ(グルコサミン・コンドロイチン)、L-タウリン。 
食物繊維 イヌリン由来の食物繊維が腸内環境をサポート。

おすすめする猫ちゃん・飼い主さん

  • 高たんぱくを好む成猫:動物性タンパク質が非常に豊富。
  • 食物アレルギーが気になる猫:ラム単一たんぱくで限定原料食として使いやすい。
  • 関節の健康を気にする猫:グルコサミンとコンドロイチン配合でケア。
  • 少量で高カロリーを与えたい飼い主:高栄養密度で給餌量を抑えられる。

おすすめしない猫ちゃん・飼い主さん

  • 非常に若い子猫:高カロリー・高濃度のため、成長期には過剰になるリスク。
  • 尿路疾患・結石の既往がある猫:灰分やミネラル濃度が高めとの指摘あり。

低炭水化物以外のメリット(その他の健康効果)

  • 関節ケア:緑イガイ由来のコンドロイチン・グルコサミンで関節の健康を支援。
  • 心機能・視機能の維持:タウリンが豊富に含まれている。
  • 高エネルギー:少量で高カロリーなので体調不良時の補助食にも適する。
  • 自然保存:ミックストコフェロール(天然ビタミンE)で酸化を抑制。
  • 消化サポート:チコリー由来イヌリンが腸内細菌バランスをサポート。

基本情報

項目 内容
価格  5,000円(400g)、10,000円(1kg) 販売店で違う
対象年齢 全年齢(キトン~シニア)
原産国 ニュージーランド
メーカー Ziwi(ジウィピーク)
主原材料 ラム(肉、内臓、骨)、緑イガイ、チコリー(イヌリン)、昆布ミール等 
たんぱく質量 最低 38.0%(保証分析)
炭水化物量 非公開だが“ULTRA LOW CARB”として炭水化物(高GI源)は極めて少なめ。
カロリー 約 4,950 kcal/kg、469 kcal/レベルカップ
特筆点 関節ケア成分(グルコサミン・コンドロイチン)+高濃度ラム由来栄養+高品質保存方法 

編集部からの一言

Ziwi Peak エアドライ ラムは、ラム肉主体の高たんぱく・超低糖質設計で、関節や心臓の健康もサポート。少量でも栄養密度が高く、糖質を抑えたい猫にとって理想的な高品質プレミアムフードです。

万が一事実と異なる誤認情報がみつかりましたら「お問い合わせ」までご連絡ください。

おすすめ6.ラシーネ 日本猫
日本猫専用設計で、β‑グルカンとオリゴ糖配合。健康と免疫の維持をサポートする毎日食

ラシーネ日本猫 ラシーネ 日本猫は、古くから日本で暮らす日本猫の体格や生活習慣に合わせて作られたドライキャットフードです。

獣医師監修の栄養設計により、β‑グルカンで免疫力を支え、オリゴ糖が腸内環境を整えます。さらに、マグネシウムを標準0.10%に抑えて尿結石への配慮もおこなわれています。

着色料不使用で、小分けパックによっていつも新鮮な粒を与えられる安心設計です

低糖質・低炭水化物に関連する特徴

特徴カテゴリ 説明
たんぱく源 チキンミールや牛肉粉・豚肉粉などの動物性たんぱく質を使用。
炭水化物源 トウモロコシ、小麦粉、コーングルテンミール、パン粉など穀類が主原料。 
食物繊維 / プレバイオティクス オリゴ糖とビール酵母(β‑グルカン源)で腸内環境をサポート。
機能性成分 タウリン(心・目ケア)、N-アセチルグルコサミン+コンドロイチン(関節)、L‑カルニチン(代謝調整)
ミネラル調整 マグネシウム 0.10%標準で下部尿路に配慮。

おすすめする猫ちゃん・飼い主さん

  • 日本猫:体格や体質を想定した専用設計でフィット免疫力を意識する飼い主:β‑グルカンが免疫サポートに有効

    腸内環境を整えたい猫:オリゴ糖で善玉菌をサポート

    下部尿路リスクがある猫:低マグネシウム設計でストルバイトへの配慮あり

おすすめしない猫ちゃん・飼い主さん

  • 糖質を極力抑えたい猫:穀類を多く含んでおり炭水化物が高め肥満が特に深刻な猫:カロリーが一般的(360kcal/100g)で、よりダイエット強化タイプが必要な場合あり

低炭水化物以外のメリット(その他の健康効果)

免疫サポート:β‑グルカンが免疫機能を強化。
楽天市場

関節ケア:N‑アセチルグルコサミン+コンドロイチンが関節を保護。
npf.co.jp

精神ケア:トリプトファンでリラックス効果をサポート。
npf.co.jp

尿路ケア:マグネシウム濃度を標準 0.10%に抑え、下部尿路リスクに配慮。
npf.co.jp

腸内環境:オリゴ糖と酵母で腸内フローラを整える。

基本情報

項目 内容
価格 約600 円(150g×4袋)、約1,000円(1.18kg(5袋小分け))
対象年齢 全成長段階(成猫用)
原産国 日本 
メーカー 日本ペットフード株式会社
主原材料 穀類(トウモロコシ、小麦等)、チキンミール、魚介類(フィッシュミール、かつお節、まぐろ節)、脱脂大豆 等
たんぱく質量 27.0%以上(保証成分)
炭水化物量(推定) 約 40%前後 ※概算
カロリー 360 kcal/100g 
特筆点 小分けパック、β‑グルカン配合、関節/下部尿路/免疫ケア成分あり

編集部からの一言

ラシーネ 日本猫は、日本猫の生活と体質を考えた獣医師監修の総合栄養食。β‑グルカンやオリゴ糖で免疫・腸内環境を整え、低マグネシウムで下部尿路や関節ケアもサポート。健康志向の飼い主におすすめです。

万が一事実と異なる誤認情報がみつかりましたら「お問い合わせ」までご連絡ください。

おすすめ7.モグニャンキャットフード
白身魚主体で穀物不使用、高めの動物性たんぱくと控えめ炭水化物で健康を支える毎日食

モグニャン モグニャン キャットフードは、白身魚を主原料としたグレインフリーの総合栄養食。炭水化物(NFE)は約41%と比較的抑えられており、血糖の急上昇を避けたい猫にも適しています。

低脂肪(脂質 11%以上)で、室内猫や肥満が気になる成猫にやさしく、さらにオメガ3脂肪酸(2.5%以上)を配合して被毛・皮膚の健康もサポート。香料・着色料不使用で自然な味わいです。

低糖質・低炭水化物に関連する特徴

特徴カテゴリ 説明
たんぱく源 白身魚(主原料約63%)で動物性たんぱく質が中心。
炭水化物量(NFE) 約 41%と表記。
炭水化物源 サツマイモ、エンドウ豆、ひよこ豆、レンズ豆などが使われ、緩やかな糖質供給を想定。
グレインフリー 米・小麦・トウモロコシなど穀物不使用。 
機能成分 オメガ3脂肪酸(被毛・皮膚ケア)、ビール酵母・アルファルファ・クランベリーなど。 

おすすめする猫ちゃん・飼い主さん

  • 室内飼いの成猫:活動量低めでもエネルギーバランスを取れる
  • 穀物アレルギーの猫:穀物不使用設計でアレルゲンリスクを軽減
  • 被毛・皮膚の健康を気にする飼い主:オメガ3脂肪酸を多く含む
  • シニア猫:低脂肪・穏やかな炭水化物供給で消化にやさしい

おすすめしない猫ちゃん・飼い主さん

  • 糖質を極端に制限したい猫:NFEが41%とやや高めで、厳しい糖質管理には物足りない可能性あり
  • 超高エネルギーを必要とする非常に活発な猫:カロリー/たんぱく質濃度が控えめなので、より高密度の食事が必要な場合あり

低炭水化物以外のメリット(その他の健康効果)

  • 高オメガ3:サーモンオイルなどで皮膚・被毛の健康を支える
  • ビール酵母:ビタミンB群や免疫サポートに貢献
  • クランベリー:抗酸化作用と尿路ケアのサポートになる可能性
  • アルファルファ:植物性ビタミンやミネラル、食物繊維供給源
  • 無着色・無香料:化学添加物を避けたい飼い主にも安心

基本情報

項目 内容
価格 約 6,732円(1.5 kg)
対象年齢 全年齢(子猫~シニア)
原産国 イギリス
メーカー レティシアン(Laetitien)
主原材料 白身魚、サツマイモ、エンドウ豆、ひよこ豆、レンズ豆など
たんぱく質量 27%以上 (メーカー公称)
炭水化物量(推定) 約 41%(NFE公称値)
カロリー 379 kcal/100g 
特筆点 グレインフリー、良好な脂肪酸バランス、無香料・無着色 

編集部からの一言

モグニャン キャットフードは白身魚主体のグレインフリー設計で、炭水化物は比較控えめ。オメガ3脂肪酸や植物成分を使って被毛・消化・免疫をサポートし、健康志向の飼い主に適したバランス型キャットフードです。

\プレミアム系のフードで総合評価は一押しです!/モグニャンキャットフードの公式サイトはこちら

当サイトでもモグニャンキャットフードの実食レビューと口コミをまとめた記事モグニャンの定期コースの申し込みや解約方法もありますので、そちらも参考になればと思います!

万が一事実と異なる誤認情報がみつかりましたら「お問い合わせ」までご連絡ください。

おすすめ8.ピュリナ ワン メタボリック エネルギーコントロール
代謝エネルギーを抑えて、満腹感維持で体重管理をサポートする低脂肪設計

ピュリナワンメタボ ピュリナ ワン メタボリック エネルギーコントロールは、運動量が少ない室内猫や太りやすい成猫を対象とした体重管理用ドライフードです。

L-カルニチン配合により脂肪代謝を助け、食物繊維を通常のピュリナ ワンより増量して満腹感を維持しやすく設計。脂肪とカロリーを抑えながら、必要なたんぱく質を確保。

総合栄養食として体重管理と健康維持を両立させたい飼い主に適した選択肢です。

低糖質・低炭水化物に関連する特徴

特徴カテゴリ 説明
たんぱく源 チキンを主原料。
炭水化物源 コーングルテン、小麦、米、大麦などを使用。
食物繊維 ビートパルプ、ライスファイバー、可溶性繊維、セルロースなどで満腹感を維持。
機能成分 L-カルニチン(脂肪代謝)、β-グルカン(酵母由来)、タウリン。
ミネラル調整 マグネシウム 0.1%に抑えられており、下部尿路にも配慮。

おすすめする猫ちゃん・飼い主さん

  • 運動量が少ない室内猫:代謝エネルギーをコントロールして体重が増えにくい
  • 中年〜高齢で太りやすい猫:脂肪とカロリーを下げつつ満腹感を維持
  • ダイエットを始めたい飼い主:L-カルニチン+食物繊維で減量サポート
  • 総合栄養を崩したくない飼い主:総合栄養食として必須ビタミン・ミネラルを網羅

おすすめしない猫ちゃん・飼い主さん

  • 糖質を極限まで抑えたい糖尿病猫:炭水化物源に穀類が多く、非常に低糖質とは言えない
  • 子猫(成長期):成長期にはより高カロリー・高たんぱくな食事が必要な可能性あり

低炭水化物以外のメリット(その他の健康効果)

  • 脂肪代謝サポート:L-カルニチン配合で体脂肪を効率よく使いやすく
  • 免疫サポート:酵母由来β-グルカンで免疫力維持を助ける
  • 心と視覚の健康:タウリン配合で心機能・視機能の維持に貢献
  • 満腹感持続:食物繊維が多く、食べ過ぎを防ぎやすい
  • 無香料・無着色:自然な原材料にこだわる飼い主に安心

基本情報

項目 内容
価格 約 3,280円(3kg)
対象年齢 1歳以上(成猫)
原産国 タイ
メーカー ネスレ(Purina One)
主原材料 チキン、コーングルテン、小麦たんぱく、米、大豆粉、フィッシュミール 等
たんぱく質量 37%以上
炭水化物量(推定) 約 29% 以下(メーカー公称)
カロリー 345 kcal/100g 
特筆点 食物繊維が豊富で満腹感維持、L-カルニチンで脂肪代謝、無香料・合成着色料不使用 

編集部からの一言

ピュリナ ワン メタボリック エネルギーコントロールは、低脂肪・高食物繊維設計で代謝をサポート。L-カルニチン配合で脂肪を燃やしやすく、体重管理が必要な成猫に適した総合栄養食です。

万が一事実と異なる誤認情報がみつかりましたら「お問い合わせ」までご連絡ください。

おすすめ9.ロイヤルカナン 低分子プロテイン 猫用
加水分解たんぱく+穏やかな炭水化物で、アレルギーや消化器トラブルに優しい療法食

ロイヤルカナン 低分子プロテイン ロイヤルカナン 低分子プロテインは、食物アレルギーによる皮膚症状や消化器症状がある猫のためにデザインされた食事療法食です。

主たんぱく源には加水分解大豆タンパクを使用し、アレルギー原因になりにくいペプチド構成。米や植物性繊維、ビートパルプなどを炭水化物源にして、消化性を考慮。さらにEPA・DHAなどのオメガ-3脂肪酸やタウリン、ビタミン類を配合し、腸と皮膚の健康維持もサポートします。

低糖質・低炭水化物に関連する特徴

特徴カテゴリ 説明
たんぱく源 加水分解大豆タンパク(消化率90%以上)というペプチド源で、アレルギーリスクを低減。 
炭水化物源 主に米を使用。
食物繊維 植物性繊維・ビートパルプ、フラクトオリゴ糖で腸内環境を整える。
機能成分 オメガ-3(EPA/DHA)、タウリン、ゼオライトなど。
ミネラル/ビタミン調整 ビオチン、ナイアシン、亜鉛、リノール酸など配合し、皮膚バリア機能を支える。 

おすすめする猫ちゃん・飼い主さん

  • 食物アレルギーを持つ猫:加水分解たんぱくでアレルゲンの心配を下げたい飼い主に。
  • 消化器症状がある猫:下痢や消化不良を起こしやすい猫に。
  • 皮膚のバリア機能が弱い猫:ビオチンや亜鉛で皮膚の健康をサポート。
  • 獣医師管理下で食事療法をしたい飼い主:獣医指導のもとで与える療法食として安心。

おすすめしない猫ちゃん・飼い主さん

  • 非常に低糖質を求める猫:炭水化物(米など)が使用されており、超低炭水化物食にはならない。
  • 成長期の子猫:療法食であり、成長期には他の高たんぱく・成長向け食が必要な場合がある。

低炭水化物以外のメリット(その他の健康効果)

  • 加水分解たんぱく → アレルギー反応を起こしにくい。
  • EPA/DHA → 抗炎症作用で皮膚および健康維持を支援。
  • フラクトオリゴ糖 → 善玉菌を増やし腸内環境を整える。
  • ビオチン・亜鉛 → 皮膚のバリア機能をサポート。
  • ゼオライト → 腸の健康を助け、毒素吸着作用が期待される。

基本情報

項目 内容
価格 約 6,568円(2 kg) 
対象年齢 成猫(療法食)
原産国 フランス 
メーカー ロイヤルカナン 
主原材料 米、加水分解大豆タンパク、動物性油脂、植物性繊維 等
たんぱく質量 23.5% 以上(保証分析値)
炭水化物量(推定) 約 38%(炭水化物 “約38.1g/400kcal” 表記より)
カロリー 409 kcal/100g
特筆点 食物アレルギー対応、皮膚バリアと腸内バランスへの配慮あり

編集部からの一言

ロイヤルカナン 低分子プロテイン 猫用は、加水分解タンパクと食物繊維でアレルギーや消化器不調、皮膚トラブルをサポート。療法食として獣医指導下で使いやすく、健康維持に優れた選択肢です。

万が一事実と異なる誤認情報がみつかりましたら「お問い合わせ」までご連絡ください。

おすすめ10.ビューティープロ キャット 低脂肪高たんぱく
低脂肪で高たんぱく、筋力維持と体型管理を両立するヘルシードライ

ビューティープロ キャット Wケア 低脂肪・高たんぱくは、代謝エネルギーを抑えつつも筋肉量維持に必要なたんぱく質を強化した成猫用総合栄養食です。

脂肪分を約20%カットしながら、たんぱく質は36.5%以上とし、GABAを多めに配合して代謝をサポート。さらに、マグネシウムを低く抑える設計で下部尿路の健康にも配慮。

L-カルニチンや乳酸菌も含まれ、体型・免疫・腸の健康を総合的に支えます。

低糖質・低炭水化物に関連する特徴

特徴カテゴリ 説明
主たんぱく源 牛肉粉、チキンミール、豚肉粉など動物性たんぱくを使用。 
炭水化物源 穀類(トウモロコシ、コーングルテン、小麦、小麦パン粉)を使用。 
食物繊維 / プロバイオティクス 酵母細胞壁(食物繊維源)、オリゴ糖。 
機能成分 L-カルニチン、GABA、L-137乳酸菌、マリンコラーゲン(低分子)。
ミネラル調整 マグネシウム標準値 0.09%で下部尿路の結石リスクに配慮。 

おすすめする猫ちゃん・飼い主さん

  • 室内で運動量が少ない猫:体型を維持しやすい低脂肪設計。
  • 筋力を保ちたい中高齢猫:高たんぱくで筋肉維持をサポート。
  • 下部尿路の健康が心配な猫:低マグネシウムでストルバイト対策になる。
  • 体重管理したいが食いつき重視の飼い主:魚味+コラーゲンで食べやすさも配慮。

おすすめしない猫ちゃん・飼い主さん

  • 糖質を厳しく制限したい糖尿病猫:穀物(炭水化物)が比較多めの設計。
  • 成長期の子猫:成長に必要な超高たんぱく・高エネルギー食には不向き。

低炭水化物以外のメリット(その他の健康効果)

  • コラーゲン(低分子):関節・皮膚・被毛・骨など多方面の健康を支える。
  • GABA:成長ホルモンの分泌を通じて代謝調整に関与。
  • L-カルニチン:脂肪代謝を助け、体重管理を支援。
  • 自然免疫強化:乳酸菌 L-137 による腸内フローラのサポート。
  • 毛玉コントロール:食物繊維を配合して便としての排出を支援。

基本情報

項目 内容
価格 約 1,680円(1.2kg)
対象年齢 成猫(1歳以上)
原産国 日本
メーカー 日本ペットフード株式会社(ビューティープロ)
主原材料 穀類(トウモロコシ、コーングルテン、小麦、パン粉)、肉類(牛肉粉、チキンミール、豚肉粉)、魚介類(フィッシュパウダー、マリンコラーゲン)
たんぱく質量 36.5%以上 
炭水化物量(推定) 約 44~45%(100 − (36.5 + 8.1 + 繊維4.5 + 灰分9 + 水分10) ≈ 32~33%、ただし表記以外の炭水化物源ありため目安)
カロリー 350 kcal/100g 
特筆点 低分子マリンコラーゲン、GABA、L-137乳酸菌、無香料・無着色。

編集部からの一言

ビューティープロ キャット Wケア 低脂肪・高たんぱくは、たんぱく質を高めつつ脂肪を抑え、体型管理・筋力維持・腸と尿路の健康までケアするバランス型ドライフードです。

万が一事実と異なる誤認情報がみつかりましたら「お問い合わせ」までご連絡ください。

おすすめ11.Instinct 室内猫用 グレインフリー 生肉 (rawBOOST)
生肉ビッツ+高たんぱくで室内猫の健康と筋肉量維持を両

inboot Instinct 室内猫用 グレインフリー 生肉 (rawBOOST) は、リアルチキンまたはラビットの生肉ビッツを配合し、動物性たんぱく質を高めた総合栄養食です。

炭水化物にはエンドウ豆やタピオカなどグレインフリーな原料を用い、室内猫の代謝やカロリー過剰を軽減する設計。

さらにL-カルニチンや乳酸菌(Bacillus coagulans)、タウリン、ブルーベリーなど機能性成分を含み、体重管理・腸内環境・健康維持をサポートします。

低糖質・低炭水化物に関連する特徴

特徴カテゴリ 説明
たんぱく源 高たんぱく:チキン+チキンミール+ラビットビッツなどを使用。
炭水化物源 グレインフリー:エンドウ豆、タピオカを使用。
食物繊維 / プロバイオティクス フラクトオリゴ糖 (FOS)、チコリ (イヌリン) などを配合。
機能成分 L-カルニチン(脂肪代謝)、タウリン (心/目健康)、Bacillus coagulans(腸内環境)
ミネラル・抗酸化 サーモン油 (オメガ3)+ブルーベリー+りんごなどで被毛・健康をサポート。 

おすすめする猫ちゃん・飼い主さん

  • 室内飼いで運動量が少ない猫 : 代謝バランスをとりながら筋肉維持しやすい
  • 高たんぱく好きな猫 : 生肉ビッツでたんぱく質をしっかり摂れる
  • 腸内環境が気になる猫 :乳酸菌 (B. coagulans) がサポート
  • 健康志向の飼い主 :ナチュラル原料+機能成分入りを好む

おすすめしない猫ちゃん・飼い主さん

  • 超低炭水化物を最重視する猫 : 豆類 (エンドウ) やタピオカ等が炭水化物源に使われている
  • 食が非常にデリケートで下痢しやすい猫: 高たんぱく・生肉ビッツが消化に不安な場合がある

低炭水化物以外のメリット(その他の健康効果)

  • L-カルニチン配合 : 脂肪代謝を助け、体重管理に貢献
  • タウリン : 心臓や目の健康を維持
  • 乳酸菌 (B. coagulans) : 腸内フローラを整え、消化を支える
  • ブルーベリー+りんご : 抗酸化作用で免疫をサポート
  • ナチュラル原料中心 : 化学的添加物を抑えたい飼い主に安心

基本情報

項目 内容
価格 約5,500円(900g)、約10,000円(2.2 kg)
対象年齢 成猫(または全年齢)
原産国 アメリカ合衆国(Instinct ペットフード)
メーカー Instinct (Nature’s Variety)
主原材料 チキン、チキンミール、ラビットビッツ、サーモンミール、エンドウ豆、タピオカ 等
たんぱく質量 37.5%(保証分析)
炭水化物量(推定) NFE 34.04%(Instinct公式ガイドより)
カロリー 3,861 kcal/kg (ME)
特筆点 生肉ビッツを配合、乳酸菌 (B. coagulans)、ナチュラルフレーバー、抗酸化果実を使用

編集部からの一言

Instinct 室内猫用 rawBOOST は高たんぱく・グレインフリー設計で、動物性たんぱく質をしっかり確保しつつ代謝や腸内環境をサポート。体重管理と健康維持を両立したバランスのよいドライフードです。

万が一事実と異なる誤認情報がみつかりましたら「お問い合わせ」までご連絡ください。

おすすめ12.ピュリナワン グレインフリー チキン
低穀物設計+高たんぱくで、穀物にアレルギーがある猫も安心の毎日食

ピュリナワングレインフリー ピュリナ ワン グレインフリー チキンは、第一主原料に生チキンを使い、穀物を使わずに動物性たんぱくをしっかり確保。

えんどう豆でんぷんやキャッサバ粉などの炭水化物源を用いることで、急激な血糖上昇を抑えつつ持続的なエネルギー供給を目指しています。

35%以上のたんぱく質、413kcal/100gで、健康な成猫の日々の体づくりと活力維持に適した総合栄養食です。

低糖質・低炭水化物に関連する特徴

特徴カテゴリ 内容
たんぱく源 生チキン、チキンミールを主に使用。
炭水化物源 えんどう豆でんぷん、キャッサバ粉など穀物不使用。
食物繊維 / プレバイオティクス 酵母が含まれ、腸内環境への配慮あり。 
機能性成分 タウリン、アミノ酸類、ビタミン類をバランス良く配合。
脂質・エネルギー 脂質14%以上、代謝エネルギー 413 kcal/100g。

おすすめする猫ちゃん・飼い主さん

  • 穀物アレルギーまたは穀物が苦手な猫 → グレインフリー設計で安心
  • 運動量は普通でもバランスを取りたい成猫 → 高たんぱく・中カロリー
  • 食感のバリエーションを好む猫 →柔らかほぐし粒と通常粒のミックス
  • コスパを重視した飼い主 →中価格帯で日常使いに適している

おすすめしない猫ちゃん・飼い主さん

  • 極端に糖質を制限したい猫(例:厳しい糖尿病管理) → 豆/キャッサバ由来の糖質がある
  • 栄養密度を非常に高く(少量で強く栄養補給)したい猫 → より高たんぱく+高カロリー設計が望ましい

低炭水化物以外のメリット(その他の健康効果)

  • タウリン配合:心臓・視覚の健康を支える
  • 合成着色料・香料不使用:飼い主がナチュラル志向の場合に安心
  • 栄養6要素設計:たんぱく質・脂質・ビタミン・ミネラル・アミノ酸など全体のバランスを重視
  • やわらかほぐし粒あり:噛むのが苦手な年配猫や子猫にも対応

基本情報

項目 内容
価格 約 1,936円(1.6kg)
対象年齢 成猫(1歳以上)
原産国 アメリカ 
メーカー ネスレ/ピュリナ 
主原材料 チキン、生チキン、えんどう豆でんぷん、キャッサバ粉、大豆たんぱく 等 
たんぱく質量 35%以上 
炭水化物量(推定) 約 40〜45%(100 −(35 + 14 + 繊維2 + 灰分9 + 水分12) ≒ 約 28% だが原材料で糖質源が多いため、実質炭水化物が中〜やや高めとみなせる)
カロリー 413 kcal/100g
特筆点 やわらか“ほぐし粒”+カリカリの2種の粒構成、合成着色料・香料無添加、グレインフリー設計

編集部からの一言

ピュリナ ワン グレインフリー チキンは生チキンと高たんぱく設計で穀物を使わず、穀物アレルギーや過剰な炭水化物に敏感な猫にも適したバランス型ドライフードです。

ピュリナワンの口コミ記事もありますので、参考になればと思います。
万が一事実と異なる誤認情報がみつかりましたら「お問い合わせ」までご連絡ください。

4.なぜ糖質を抑えたほうがよいと言われるのか(科学的背景)

手づくりキャットフード

猫は肉食動物として進化しており、炭水化物の利用効率は低く、必要以上の糖質は肥満や血糖変動のリスクを高めます。

特に高齢猫や糖尿病猫では、低炭水化物食のほうが血糖管理や体重コントロールに有効とされています。ただし、研究によっては必ずしも炭水化物をゼロにする必要がないとする見解もあります。

本章では、猫の生理学・代謝の特徴、糖質の消化吸収、肥満・血糖・インスリンへの影響、糖尿病猫での臨床メリットまで、科学的根拠を整理して解説します。

猫が「真の肉食動物」とされる理由(生理学・代謝の特徴)

猫は進化的に肉食中心で、糖質を効率的に利用できません。必要な栄養素は主に動物性たんぱく質と脂質から得ています。

●特徴

  • 肝臓での糖新生能力は高いが、炭水化物分解酵素は少ない
  • 必須アミノ酸(タウリンなど)を肉からしか摂取できない
  • 脂質からも効率よくエネルギーを得られる
  • 炭水化物依存の代謝系が未発達

炭水化物の消化と吸収の仕組み

猫は炭水化物を分解する酵素が少なく、消化吸収が遅れやすい。消化不良や血糖変動の原因となることがあります。

●消化・吸収のポイント

  • 唾液にアミラーゼがほとんどない
  • 小腸での消化酵素が限定的
  • 消化されなかった糖質は腸内で発酵しガスや下痢の原因に
  • 高GI炭水化物は急激な血糖上昇につながる

糖質が肥満・血糖・インスリンに与える影響

糖質が多いと、血糖値の急上昇・インスリン分泌増加・体脂肪の蓄積を招き、肥満や糖尿病リスクを高めます。

●影響のメカニズム

項目 高炭水化物食の影響
血糖値 急上昇・急下降を繰り返す
インスリン 過剰分泌で膵臓負担増
体重 余剰エネルギーが脂肪として蓄積
長期リスク 肥満、糖尿病、脂肪肝

糖尿病猫における低炭水化物食の臨床的メリット

糖尿病猫では、炭水化物を抑えた食事が血糖コントロールを助け、インスリン投与量の減少や症状改善に効果があります。

●臨床メリット

  • 血糖値の急上昇を抑える
  • インスリン注射量の減少が期待できる
  • 体重管理がしやすくなる
  • 長期的な糖尿病合併症リスクを低減

高炭水化物食を完全否定できない理由(研究が分かれる点)

一部の研究では、猫でも適量の炭水化物を含むフードで健康維持が可能と報告されており、必ずしもゼロが正解とは言えません。

●理由

  • 消化吸収されやすい低GI炭水化物なら許容範囲
  • 栄養バランスやカロリー調整が可能
  • 適切な量なら嗜好性や便通改善に貢献
  • 個体差が大きく、一律に否定できない

総合的に見た「糖質との付き合い方」

猫は炭水化物が多すぎるとリスクがありますが、少量を質の良い原材料で補うことは許容範囲です。バランスが重要です。

●ポイント

  • 炭水化物は控えめに、量と質で調整
  • 動物性たんぱく質中心の食事が基本
  • 高齢猫・糖尿病猫は特に低糖質を意識
  • 栄養バランスを崩さないことが最優先

【章まとめ】

猫は真の肉食動物で、糖質の利用効率が低いため、肥満や糖尿病リスクを避けるためには炭水化物を控えめにすることが推奨されます。ただし適量なら許容範囲であり、動物性たんぱく質中心の総合栄養バランスが最も重要です。

6.まとめ

猫にとって糖質は必ずしも不要ではありませんが、過剰摂取は肥満や血糖変動のリスクにつながります。本記事で解説したように、低糖質フードを選ぶ際は「炭水化物量」「たんぱく質の質」「炭水化物源の種類」「総合栄養バランス」を総合的にチェックすることが重要です。

今日からできるフード選びの具体的な方法を確認し、猫の健康維持における糖質との付き合い方を意識することで、愛猫の体調と体重管理に役立てることができます。

今日からできるフード選びチェックリスト

フード選びでは、ラベルの確認だけでなく、炭水化物量やたんぱく質源、原材料の質をチェックすることが実践の第一歩です。

●チェックリスト

  • 原材料のトップが動物性たんぱく質か
  • 炭水化物量がおおよそ10〜25%程度か
  • 隠れ炭水化物(豆類・芋類・スターチ)が多くないか
  • 総合栄養食(AAFCO/FEDIAF基準)であるか
  • 着色料・保存料・香料の有無と安全性

猫の健康維持における糖質とのバランスの考え方

猫に必要なのは動物性たんぱく質と脂質中心の食事。糖質は控えめに、量と質を意識して取り入れることが健康維持の基本です。

●考え方

  • 糖質は少なめが基本、完全ゼロは不要
  • 良質なたんぱく質と脂質でエネルギー確保
  • 高齢猫や糖尿病猫は特に低糖質を意識
  • 炭水化物源の質も確認し、血糖の急上昇を避ける
  • 総合栄養バランスを優先し、体重管理と健康維持を両立

【まとめ】

猫の糖質管理は「ゼロにする」ではなく「適切な量と質で調整する」ことが重要です。動物性たんぱく質中心のフードを基準に、炭水化物を抑えつつ総合栄養バランスを確保することが、健康な体重維持と長期的な健康につながります。

7.猫の健康に関連するおすすめ記事はこちら

8.記事を作成するにあたり参照した文献・サイト

当サイトを作成するにあたって参考にした文献やサイト

コメント

タイトルとURLをコピーしました