猫の健康を第一に考えるなら、毎日与えるキャットフードの選び方は非常に重要です。中でも人気を集めるのが、高品質な白身魚を主原料としたモグニャンキャットフードと、獣医師の推奨も多い機能性重視のロイヤルカナン。
本記事では、ロイヤルカナンの中でも特に利用者が多く比較されやすい「インドア 成猫用」を選び、原材料や安全性、栄養価など6つの視点で両者を徹底比較します。
どちらも優れたフードではありますが、無添加・グレインフリー・ヒューマングレードなど、より自然志向のモグニャンに軍配が上がる点も少なくありません。
あなたの猫にとってどちらが合っているのか、ぜひ最後までチェックしてみてください。
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1. 【比較前に確認】モグニャンとロイヤルカナンの基本情報
まずは、比較に入る前に、モグニャンとロイヤルカナン(インドア 成猫用)の基本情報を押さえておきましょう。どちらも人気ブランドですが、設計思想や対象とする猫のライフスタイルには大きな違いがあります。
ここでは、それぞれの特徴や想定される使用シーンを簡単に整理しておきます。
モグニャンとは?特徴と評判
自然素材にこだわったプレミアムキャットフード。全年齢対応で、食いつきの良さと安心感が支持されている。
🔹 特徴まとめ
項目 | 内容 |
---|---|
主原料 | 白身魚(65%) |
対象年齢 | 全年齢(オールライフステージ) |
特徴 | グレインフリー、無添加、ヒューマングレード |
製造国 | イギリス(FEDIAF基準準拠) |
評判 | 「香りが良く食いつきがいい」「安全性が高い」と評価多数 |
🔸 向いている飼い主・猫のタイプ
- 初めてプレミアムフードを選ぶ方
- アレルゲンや添加物が気になる方
- 年齢や体質の違う多頭飼いの家庭
- 自然素材を重視する飼い主
ロイヤルカナン インドアとは?どんな猫向けか
室内飼育猫に多い悩み(運動不足、毛玉、便臭)に対応した総合栄養食。幅広い支持を得ている定番商品。
🔹 特徴まとめ
項目 | 内容 |
---|---|
主原料 | 肉類(鶏・七面鳥等)、米、小麦、動物性脂肪など |
対象年齢 | 成猫(1〜7歳) |
特徴 | 高消化性たんぱく、毛玉・便臭対策 |
製造国 | 韓国など(ロットによる) |
評判 | 「毛玉が減った」「便のにおいが軽減された」などの声あり |
🔸向いている飼い主・猫のタイプ
- 室内飼育で運動量が少ない猫
- 毛玉をよく吐く猫
- 消化や便のにおいが気になる方
- 安定した品質の市販フードを選びたい方
2. 成分・原材料を比較!使われている食材の質に注目
キャットフード選びで最も重要ともいえるのが「原材料」。
ここでは、モグニャンとロイヤルカナン インドアを比較し、主なたんぱく源やアレルゲン対応、添加物の有無について詳しく見ていきます。
主なたんぱく源とその割合
猫の健康を支えるたんぱく質は、原材料の質と量がカギ。どちらが優れているか、明確に差が出ます。
🔹たんぱく源比較一覧
項目 | モグニャン | ロイヤルカナン インドア |
---|---|---|
主なたんぱく源 | 白身魚(65%) | 肉類(鶏、七面鳥など)+植物性たんぱく(コーングルテンなど) |
動物性たんぱくの割合 | 高(65%以上) | 不明(複数ソース混合、割合非公開) |
たんぱくの質 | 単一動物源で消化しやすい | 複合的でやや不透明 |
穀物の有無・アレルゲン対策
猫にとって穀物は本来不要。消化不良やアレルギーのリスクを考慮すると、この項目は重要です。
🔹グレイン&アレルゲン比較
項目 | モグニャン | ロイヤルカナン インドア |
---|---|---|
穀物の使用 | なし(グレインフリー) | あり(米、小麦、コーン) |
アレルゲン対策 | 単一たんぱく源+無添加 | アレルゲン表示なし |
消化のしやすさ | 良好(低アレルゲン設計) | 配合による個体差がある可能性 |
添加物や保存料の違い
毎日食べるものだからこそ、添加物の有無は安心感に直結します。製造基準の違いにも注目です。
🔹添加物・保存料・製造国比較
項目 | モグニャン | ロイヤルカナン インドア |
---|---|---|
香料・着色料 | 無添加 | 一部使用(天然香料、着色料など) |
保存料 | 自然由来(ビタミンEなど) | 酸化防止剤使用(BHA、BHTの使用例あり) |
製造国 | イギリス(FEDIAF基準) | 韓国(ロットにより異なる) |
🔚まとめ:成分比較ではモグニャンが一歩リード
原材料の質やたんぱく源の透明性、アレルゲン対策、無添加の安心感など、どの観点でもモグニャンはシンプルかつ高品質。
一方、ロイヤルカナンは機能性や栄養設計の幅広さこそあるものの、原材料の「わかりにくさ」がやや気になるポイントです。
猫の健康を第一に考えるなら、自然素材にこだわったモグニャンに軍配が上がります。
3. 安全性・製造基準を比較|安心して与えられるのは?
キャットフードを選ぶうえで、「どこで、どう作られているか」は見過ごせないポイントです。
とくに長期的に与えるフードだからこそ、原材料の安全性や製造基準の厳格さは健康維持に直結します。ここでは、モグニャンとロイヤルカナン インドアの安全性の違いを3つの軸で比較します。
原産国と製造管理体制
製造国とその衛生基準、管理体制によって品質の信頼性は大きく変わります。
🔹比較表
項目 | モグニャン | ロイヤルカナン インドア |
---|---|---|
原産国 | イギリス | 韓国(ロットにより他国製造もあり) |
管理体制 | 自社工場で徹底管理 | 外部委託製造(国ごとにばらつきあり) |
製造基準 | 欧州FEDIAF基準に準拠 | 独自基準(製造地により異なる) |
ヒューマングレード・無添加の有無
猫にとって安全=人間が食べられるレベルであること。それがヒューマングレードの基準です。
🔹比較表
項目 | モグニャン | ロイヤルカナン インドア |
---|---|---|
ヒューマングレード対応 | 〇(全原材料が人間用食品と同等) | ×(非公表/飼料等級が含まれる) |
香料・着色料 | 無添加 | 一部使用あり(天然香料など) |
保存料・酸化防止剤 | 自然由来(ビタミンEなど) | 合成防止剤の使用あり(BHA・BHTなど) |
FEDIAFやAAFCOなどの基準対応
どれだけ高品質でも、栄養バランスが取れていなければ本末転倒。ここでは法的・栄養的な信頼性を見ます。
🔹比較表
項目 | モグニャン | ロイヤルカナン インドア |
---|---|---|
FEDIAF(欧州ペットフード工業会) | 対応済み | 非公開(製造地により異なる) |
AAFCO(米国飼料検査官協会) | 明記なし(FEDIAF準拠で実質クリア) | 一部商品で対応表記あり |
栄養バランス | オールライフステージ設計 | 成猫用として高タンパク・高繊維設計 |
モグニャンの原材料やその安全性についてまとめた記事もありますので、そちらも参考にしていただければと思います。
4. 栄養バランス・カロリー比較|健康維持に必要な成分は?
キャットフードの品質を決めるのは「成分」だけではありません。どんな栄養素が、どれくらい、どんなバランスで含まれているかが、猫の健康維持や体質改善に直結します。
ここではモグニャンとロイヤルカナン インドアの栄養設計・カロリー・配合成分を比較していきます。
たんぱく質・脂質・繊維量などの栄養値
猫は本来肉食動物。たんぱく質の質と量、脂質・繊維とのバランスがカギとなります。
🔹栄養成分値比較
栄養成分 | モグニャン (100gあたり) |
ロイヤルカナン インドア (100gあたり) |
---|---|---|
たんぱく質 | 30%以上 | 25%以上 |
脂質 | 16%以上 | 11%以上 |
粗繊維 | 3%以下 | 4.6% |
カロリー | 約379kcal | 約374kcal |
オメガ脂肪酸やタウリンの配合量
毛艶・心臓・目・神経などを支える必須成分がしっかり入っているかどうかも重要です。
🔹機能性成分比較
成分 | モグニャン(100gあたり) | ロイヤルカナン インドア |
---|---|---|
オメガ3脂肪酸 | 約2.08%以上(白身魚由来) | 不明(記載なし/魚油配合だが量は非公開) |
オメガ6脂肪酸 | 約1.3%以上 | 不明(植物油など由来) |
タウリン | 約1,200mg/kg | 約2,000mg/kg(強化) |
ビタミン類 | 天然由来のビタミンE等を使用 | ビタミンA、E、Cなど複数配合(添加) |
年齢や体質への対応力の違い
全年齢対応か、ライフステージごとに分かれているか──使い勝手の違いにも注目です。
🔹対応力比較
モグニャン(オールライフステージ対応)
- 子猫〜シニア猫まで一括対応
- 多頭飼いや年齢差がある家庭で使いやすい
- 健康体維持を目的としたナチュラル設計
ロイヤルカナン インドア(成猫用)
- 成猫期(1歳〜7歳)の室内飼育猫に限定
- 毛玉・便臭・体重管理に特化
- 年齢・体調に応じて商品切り替えが必要
🔚まとめ:栄養バランスでも自然派のモグニャンが優位
全体として、モグニャンは高たんぱく・適度な脂質・オメガ脂肪酸豊富と、猫本来の食性に寄り添ったバランス設計。また全年齢対応で使いやすく、自然由来の成分も多いのが特徴です。
ロイヤルカナンは細かな機能性に優れますが、成分の詳細非公開・切り替えの複雑さなどがネック。長期的に自然な健康維持を目指すなら、モグニャンに軍配が上がります。
5. 食いつき・粒の形状を比較|猫が食べやすいのはどっち?
いくら栄養バランスが良くても、猫が食べてくれなければ意味がありません。ここでは、粒の形状・硬さ・香りの強さや嗜好性といった、「猫の反応」に直接かかわるポイントを比較していきます。
粒の大きさ・硬さ・設計意図
猫が無理なく食べられる設計かどうか。小型の猫やシニアにも配慮されているかを見ていきます。
🔹粒設計比較
項目 | モグニャン | ロイヤルカナン インドア |
---|---|---|
粒の大きさ | 約7〜8mmの平たい小粒 | やや小粒(楕円型〜ラグビーボール型) |
粒の硬さ | 固すぎずやや柔らかめ | やや硬めで噛み応え重視 |
設計意図 | 噛みやすさ・ふやかしやすさを重視 | 歯石対策と咀嚼による満足感を意識した設計 |
香り・嗜好性の設計思想
猫は「香り」で食欲を判断します。香料の使い方に注目すると、フードの方針が見えてきます。
🔹香りと嗜好性の比較
項目 | モグニャン | ロイヤルカナン インドア |
---|---|---|
香りの強さ | 魚の香りがナチュラルで強すぎない | 香料により強め(食欲を刺激する設計) |
香料使用 | 無添加(原材料の香りのみ) | 天然香料・人工香料を使用 |
嗜好性設計 | 素材の香りとシンプルな設計で自然に対応 | 嗜好性を高めるため香料・脂肪の工夫が多く使われている |
偏食の猫への対応力
好みのうるさい猫にも対応できるか?実際の口コミや利用者の声をもとに検証します。
🔹対応力まとめ
モグニャンの対応力:
- 偏食の猫にも「よく食べた」という口コミが多数
- 魚好きの猫に好評(白身魚が主原料)
- 小粒で噛みやすく、ふやかしてもOK
ロイヤルカナンの対応力:
- 強めの香りで「とにかく食べる」という声が多い
- 嗜好性は高いが、飽きやすいという意見もあり
- 香料の強さが苦手な猫には不向きな場合も
モグニャンの食いつきについては、実際に愛猫に食べてもらったレビューもあります。そちらも参考になればと思います。
6. 価格・コスパを比較|続けやすさも重要な判断基準
どんなに優れたキャットフードでも、「継続できる価格帯」でなければ意味がありません。ここでは、1日あたりのコスト・購入のしやすさ・長期的な健康投資としての価値という3つの観点から、モグニャンとロイヤルカナンを比較します。
1日あたりのコスト目安(100gあたり)
単価ではなく、実際の給与量とコストを比較すると、意外な差が見えてきます。
🔹コスト比較表
項目 | モグニャン | ロイヤルカナン インドア |
---|---|---|
内容量 | 1.5kg | 0.4~10kg |
価格(税込) | 単品購入:5,038円 定期1個:4,834円 定期5個:4,030円 |
400g:1,108(公式)~1,500円(EC) 2kg:3,500(EC)~4,556円(公式)、 4kg:6,500(EC)~8,096円(公式) 10kg:16,000(EC)~19,572円(公式) |
100gあたり価格(目安) | 267〜336円 | 約160~250円 |
1日あたりの給与量(3kg成猫) | 46g | 45g |
1日あたりコスト | 123〜154円 | 72~113円 |
市販のしやすさとキャンペーン情報
続けやすさは、購入のしやすさや割引制度にも大きく左右されます。
🔹購入環境比較
モグニャン:
- 公式サイト限定販売(最安)
- amazon公式サイトあり。ただし割高。
- 定期購入で最大20%オフ(まとめ買い割あり)
- 初回限定価格あり(1袋3,278円)
- 楽天、ヤフーショップ、その他ECサイトでは基本非対応(転売注意)
ロイヤルカナン:
- ペットショップ・動物病院・Amazon・楽天などで広く流通
- 店舗ごとに価格差あり
- 割引はポイント還元型が中心(定期割は少ない)
長期的に見た「コスト vs 健康」バランス
価格の安さだけでなく、「病気予防・医療費軽減」という観点からもフードの価値を再評価。
🔹健康投資としてのコスト評価
観点 | モグニャン | ロイヤルカナン インドア |
---|---|---|
食材の質 | ヒューマングレード、無添加 | 飼料グレード混合、香料・保存料あり |
栄養価の安定性 | 単一たんぱく・シンプル設計 | 機能性重視の設計、栄養のばらつきが少ない |
添加物のリスク | なし(自然保存) | BHA・BHTなど酸化防止剤の使用例あり |
長期的な健康維持 | 体内負担が少なく、予防的観点で優れる | 特定の症状には強いが、添加物の蓄積リスクあり |
🔚まとめ:価格だけでなく「質」と「安心」で選ぶならモグニャン
7. 【結論】モグニャンとロイヤルカナンどっちがいい?
ここまで、モグニャンとロイヤルカナン インドアを6つの視点から徹底比較してきました。
それぞれに強みがありますが、猫の体質や飼い主の価値観に応じて選び方は変わってきます。
この章では、どちらがどんな猫に向いているかを整理し、最終判断の助けとなるポイントをまとめます。
こんな猫にはモグニャンがおすすめ
自然素材・偏食対応・全ライフステージ対応など、幅広い魅力を備えた1品。
✅ モグニャンが向いている猫
- 偏食や食いつきにムラがある猫
- アレルギーや添加物に敏感な猫
- 子猫〜シニアまで年齢を問わず同じフードで管理したい家庭
- 魚系の香りや味を好む猫
- 自然素材・無添加・ヒューマングレードにこだわる飼い主さん
- 初回購入でお得に試してみたい人(初回3,278円)
こんな猫にはロイヤルカナンがおすすめ
特定の悩みに合わせた“専門性の高さ”を求める方向け。
✅ ロイヤルカナンが向いている猫
- 便臭・毛玉・肥満など、室内猫特有の悩みを持つ成猫
- とにかく「食べてくれさえすればいい」食いつきを優先したい猫
- 動物病院やペットショップで買いたい人(実店舗派)
- 成分の細かさより、ブランドへの安心感を重視する飼い主さん
- 商品を切り替えながらライフステージごとの最適化をしたい人
選ぶときの最終チェックポイント
比較項目 | モグニャン | ロイヤルカナン インドア |
---|---|---|
原材料の質 | ヒューマングレード、無添加 | 一部不明、香料・保存料使用 |
たんぱく質の量 | 高め(30%以上) | 標準(25%以上) |
食いつき対応 | 偏食猫対応◎(魚系・無香料) | 嗜好性◎(香料使用) |
対応年齢 | 全年齢(オールライフステージ) | 成猫専用(切り替え必要) |
コスパ・価格 | 高品質相応、初回割引あり | 続けやすいが割引は少なめ |
安全性・自然志向 | ◎(自然保存・無添加) | △(人工添加物あり) |
🔚 まとめ:こだわり派にはモグニャンがベストな選択
最終的に、猫の健康を長期的に自然に守りたい人、安全性を最優先したい人には「モグニャン」がぴったりです。
一方、特定の課題(毛玉・便臭・体重など)を短期的に解決したい、手に入りやすさを重視したい場合は「ロイヤルカナン」も有力な選択肢。
とはいえ、定期購入10%割引の1個でまずモグニャンを試してみるのが、一番納得のいく選び方かもしれません。
8. よくある質問
Q1. モグニャンは安全ですか?
A. 非常に安全性が高いフードです。原材料にはアレルゲンが少なく、無添加。ヒューマングレードでFEDIAF基準の製造工場で作られています。
Q2. モグニャンの原産国はどこですか?
A. イギリス製です。 厳格な製造基準のもと、FEDIAFのガイドラインに準拠した施設で作られています 。
Q3. モグニャンに添加物は入っていますか?
A. 有害な添加物は一切含まれていません。 ビタミンやミネラルの微量添加のみで、発がん性やアレルギーの心配がある物質は使われていません 。
Q4. モグニャンは便秘に効く?
A. 可能性があります。 食物繊維量が豊富で、口コミにも「便秘改善に効果があった」という声があります 。
Q5. ロイヤルカナン インドアはどこで購入できますか?
A. ペットショップ・動物病院・通販(Amazon、楽天など)で広く取り扱われています 。
Q6. ロイヤルカナンのドライ粒がべたついているときがありますが、与えても大丈夫ですか?
A. 基本的には問題ありません。 保存状態や湿度によって粒がべたつくことがありますが、公式FAQでも安全性に問題ないとされています 。
Q7. パウチのウェットフードで色や質感がいつもと違うのですが、大丈夫ですか?
A. 変化は製造・ロット差によるもので、品質には影響ありません。 ロイヤルカナン公式FAQにその旨が明記されています 。
9.参考文献・参考サイト
- 猫の最適な食餌について
- 環境省_ペットフード安全法基準規格等 [動物の愛護と適切な管理]
- AAFCO(全米飼料検査官協会)
- FEDIAF(欧州ペットフード工業会連合)
- HACCP
- 安全・安心なペットフードをお届けするために(一般社団法人ペットフード協会)
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